CHINZEIの下津が監督・脚本・編集、橘がVFXを担当しました「現実を受け入れるべく夢を見る」が、東宝株式会社とALPHABOAT合同会社による、才能あるクリエイターを発掘するオーディション・プロジェクト「ショートホラーフィルムチャレンジ」でグランプリを獲得しました!
▶︎審査員のコメントなどはこちら!
今後、下津は副賞の東宝プロデューサーとの新規企画開発に参加する予定です。
皆さん今後の動きにも是非ご注目ください!
下津優太コメント
「初めて自分の感性をフルに出し切れた作品で、受け入れられるか非常に不安でしたが、評価いただくことができて最高に嬉しいです。自主制作という限りある中で、協力してくれた愉快な仲間たちに感謝です」
▶︎CHINZEI 参加スタッフ
脚本・監督・編集 下津優太
VFX 橘剛史
製作総指揮 森博章
Comments